新着情報
本年の遠州忌茶筵(於東京美術倶楽部)は3月9日(日)に開催されます。御参会やお手伝いいただく
皆様はお時間のご確認をお願い申し上げます。
京都の遠州忌茶会(於孤篷庵)は5月10日(土)開催予定です。
また、陽真会の伴宗美先生が5月11日(日)東京茶道会(於護国寺・不昧軒)にて掛け釜をされます。宜しくお願い申し上げます。
※陽真会でインスタグラムを始めました。遠州流茶道と浅井宗兆主鑑、陽真会の活動を中心に日本の伝統文化を発信してまいりたいと思います。
アカウントは youshinkai__official(underバーは2本です)「陽真会」で検索していただいても出てまいります。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

睦月
白玉椿
突羽根
自作 青竹 輪無二重切
遠州流茶道

江戸時代初期の大名茶人で総合芸術家として有名な小堀遠州を流祖とする日本を代表する大名茶道です。
流祖以来430年の歴史を持ち、格式ある茶道として今日まで受け継がれています。
遠州流茶道の神髄は「綺麗さび」と称され、従来の「わび・さび」の精神性茶道の世界に、
美しさ、明るさ、豊かさを表現し、だれからも美しいと言われる客観性の美、調和の美の世界を確立したのです。
遠州流茶道は、「格より入り、格より出る」ことを修養の基本としています。
これは、常に基本に忠実な実行と更に創意工夫の精神を大切にして茶道を学んでゆく心を表現する言葉です。
また、「主人は客の心になれ、客は主人の心になれ」という言葉にあるように、
私たちは常に相手の立場に立ってものを考える思いやりの心を「茶の湯の心」として大切にしています。
「茶道を通して人生を豊かに」
戦国大名の浅井長政で知られる浅井家は、小堀遠州の祖父の時代より小堀家と縁が深く、
遠州流流祖 小堀遠州は次男権十郎篷雪政尹(ごんじゅうろうほうせつまさただ)に浅井姓を名乗らせました。
しかしこの浅井家も九代篷露政安を最後に途絶えてしまい、12世紅心宗慶宗匠の命により平成13年浅井家を再興。
逢真庵 浅井宗兆を称しております。

現代社会は情報が溢れていて「知識」は手軽に満足できる世の中となりました。しかしながら、その「知識」に実際に触れ、体験し、ご自分のものにすることができたら、それはみなさんの人生にさらに潤いを与えてくれることになるのではないでしょうか。
茶道は総合芸術です。また、私たちが学ぶ遠州流には「綺麗さび」という美学があります。
茶道は庭・花・香・書・漢詩・和歌・会席・菓子等々、多岐に広がります。
陽真会ではご自身のお好きな引き出しを広げていただき、そこにある
「綺麗さび」を感じ、お稽古をしていただきたいと思っております。
また、大事なことは茶道の根底にある「おもてなし」のこころです。
お茶の全ての所作はお客さまに美味しい一服をお点てするためにあり、
このこころへつながっていきます。みなさまと一緒に「日本のこころ」を
大切に次世代へ繋いでいきたいと思っています。
陽真会の由来
陽真会の「陽」は陽光院殿篷雪の「陽」、「真」は逢真庵の「真」をとり、紅心宗慶宗匠より命名されました。
逢真庵の由来
「逢真」は「随所逢真」から由来し、その意味はあらゆる所で自分を見失わなければ、自分の立場で真実が見られるということ。
逢真庵の号も紅心宗慶宗匠よりいただいた号で「逢」は宗慶宗匠の「喜逢」の号の「逢」の一字でもある。

陽真会
東京都新宿区市谷田町
逢真庵
毎月2回(金曜・土曜クラス有)
浅井宗兆他教授者8名
連絡先:
「お問い合わせ」より
メールにてお願いたします
金谷陽真会
静岡県島田市横岡
遠州志戸呂利陶窯
月1回
連絡先:090-9194-7098
青嶋利陶迄
松山陽真会
愛媛県松山市祝谷
春暦庵
月1回
廣瀬宗悠先生
月2回
連絡先:090-9771-5538
廣瀬宗悠迄
神戸陽真会
兵庫県神戸市東灘区
本山中町
ブルーミンメド―内茶室
白雲庵
月1回
連絡先:090-1894-1623
大澤宗神迄
陽真会教授者
定相庵 信田宗弥 新吐庵 海津宗陽 芳菲庵 井川宗祥 花紅庵 上石宗季
得善庵 伊藤宗薫 清露庵 箕輪宗映 閑静庵 藤本宗亮 和風庵 伴宗美
松山陽真会教授者
春暦庵 廣瀬宗悠
お問い合わせ
新宿区市谷田町2-22「逢真庵」内
見学希望や入会について、なにかご不明な点がある方は、
下記よりご連絡ください。